「データ化を頼みたいけれど、テープをどう送ればいいか分からない」「大切な映像なので、梱包の仕方が心配」。そんな方へ、ビデオテープを送るために用意するものと、梱包・発送の手順をご紹介します。
VHS・VHS-C・miniDV・8mmビデオ(Video8・Hi8)などを、データ化やDVD化のために送る際の参考にしてください。
1. まずは注文後の案内メールを確認しましょう
REDDESKでは、ご注文後、ご記入いただいたメールアドレスに送り先などの詳細をご連絡します。その案内に沿って発送してください。
ご案内が届かず不安な場合や、お急ぎの場合は、公式LINEからご連絡いただけます。
送り方の基本は、次のとおりです。
- テープを新聞紙や気泡緩衝材などで包み、ダンボールなどに入れます。
- 送り状の品名は「ビデオテープ」または「記録メディア」と記入します。
- お近くのコンビニ・郵便局・宅配便などから発送できます。
- お客様からテープを送る送料は、お客様のご負担です。
以下で紹介するケースの使用、水ぬれ対策、すき間の詰め方、追跡できる方法の利用は、梱包・発送時の一般的な工夫です。REDDESKの必須の受付条件ではありません。
2. ビデオテープの梱包に用意するもの
| 用意するもの | 選び方・使い方 |
|---|---|
| 送りたいテープ | ケースがあれば、入れたまま送ると保護しやすくなります |
| ダンボールなどの箱 | テープと緩衝材を、無理に押し込まずに入れられるものを用意します |
| 緩衝材 | 新聞紙や気泡緩衝材など。テープを包み、箱のすき間を埋めるために使います |
| 梱包用テープ | 箱の底やふたを閉じるために使います |
| ビニール袋(あると便利) | 水ぬれ対策として使います |
カメラやデッキなどの再生機器は必要ありません。VHS-Cも再生用アダプタを同梱せず、テープだけお送りください。
3. テープの梱包から発送まで、5つの手順
① ケースを確認し、テープを緩衝材で包む
ケースがあるテープは、ケースに入れた状態で緩衝材に包むと保護しやすくなります。ケースがない場合は、テープ同士が直接ぶつからないよう、1本ずつ包む方法がおすすめです。
本数が多い場合も、一度に大きな束にせず、箱に収めやすい大きさに分けて包みましょう。
② 水ぬれ対策として袋に入れる
雨などによる水ぬれに備え、包んだテープをビニール袋に入れて口を閉じておくと、対策になります。袋の使用は必須ではありません。
③ 箱に入れ、すき間を緩衝材で埋める
箱の底に緩衝材を敷き、包んだテープを入れます。上や横のすき間にも新聞紙などを入れ、箱の中で動きにくくします。
テープを強く押し込むほど詰めず、位置がずれないかを確認してから、箱のふたを梱包用テープで閉じましょう。
④ 案内メールを見ながら送り状を書く
送り先は、ご注文後の案内メールを確認してご記入ください。送り状の品名は「ビデオテープ」または「記録メディア」とします。
⑤ コンビニ・郵便局・宅配便などから発送する
利用する発送方法を取り扱っているコンビニ・郵便局・宅配便の窓口などから発送してください。発送時の送料はお客様のご負担です。
配達状況を追跡できる方法を選ぶと、届いたかどうかを確かめやすくなります。追跡できる方法の利用は必須ではありません。
4. 発送のために無理に再生・巻き戻しをしなくても大丈夫です
「中身を確認してから送ったほうがよいかな」「先頭まで巻き戻しておこうかな」と迷う方もいるかもしれません。
古いテープや状態が気になるテープは、発送の準備のために無理に再生したり、巻き戻したりすることはおすすめしません。カビが心配な場合も、再生して確かめようとせず、まずは公式LINEでご相談ください。
これはテープの扱いについての一般的な助言です。発送前の再生を一律に禁止する受付条件ではありません。
VHSのカビについては、VHSにカビが生えていたら再生してはいけない?でもご案内しています。
5. 梱包・発送についてよくあるご質問
何本あるか、正確に数えないといけませんか?
おおよその本数でお申し込みいただけます。到着後にこちらで本数を確認し、作業完了後に最終料金をご案内します。
VHSとminiDVなど、種類の違うテープを一緒に送れますか?
はい。種類の違うテープも、まとめてお送りいただけます。データを分けたいなどのご希望があれば、ご注文時にお知らせください。
テープにタイトルや日付、順番のメモが書いてあります。
そのままで大丈夫です。すでに書いてあるラベルやメモは、内容を確認する際の目印になります。作業についてのご希望は、ご注文時にもお知らせください。
テープの種類が分かりません。
テープの写真を公式LINEからお送りいただければ確認します。名前や規格が分からなくても、ご相談いただけます。
元のテープは返してもらえますか?
はい。元テープの返送をご希望の場合は、お支払いの確認後に返送します。
元テープなど物品の返送料は、1回の発送につき全国一律1,000円です。DVD・Blu-rayと同じ荷物でお送りする場合も、返送料は合計1,000円です。
オンラインでのデータ納品だけで、元テープなど物品の返送がない場合は、返送料はかかりません。オンライン納品でも元テープを返送する場合は、返送料がかかります。
送り先の案内メールが見当たりません。
送り先などの詳細は、ご注文時に記入したメールアドレスへご案内します。案内が届かず不安な場合や、お急ぎの場合は、公式LINEからご連絡ください。
6. ご注文から納品までの流れと料金
- 見積もり・ご注文:かんたん見積もりで料金の目安を確認し、ご注文ください。データの分け方などにご希望があれば、このときにお知らせください。
- 送り先の確認・発送:注文後に届くメールの案内に沿って、テープを梱包・発送してください。
- 到着・データ化:到着後に本数を確認し、データ化の作業を進めます。
- 最終料金のご案内・お支払い:作業完了後に最終料金をご案内します。お支払いは、クレジットカード(Stripe)または銀行振込です。
- 納品・返送:お支払いを確認後に、データやディスクをお届けします。元テープの返送をご希望の場合は、あわせて返送します。
| 内容 | 料金・目安 |
|---|---|
| データのみ | 1本1,100円(税込)〜 |
| DVD・Blu-ray付き | 1本1,300円(税込)〜 |
| お客様からテープを送る送料 | お客様負担 |
| 元テープなど物品の返送料 | 全国一律1,000円(1回の発送につき) |
| 納期 | お品物の到着後、通常7〜14日程度 |
本数が多い場合や繁忙期は、納期について事前にご案内します。
7. 梱包や送り方で迷ったら、ご相談ください
「箱が見つからない」「本数が多く、どう詰めればよいか分からない」「テープの種類が分からない」。そんなときは、公式LINEからお気軽にご相談ください。
これから依頼を検討する方は、まずは見積もりで料金の目安を確認できます。ご注文後は、送り先の案内メールを確認してから発送の準備を進めてください。