結論:データは、結婚式の日ではなく「ムービーの編集を始める日」までに受け取れるように頼みます。通常の納期はテープ到着後7〜14日程度です。急ぐ場合は、条件が合えばテープが届いた日にお渡しできることもあります(目安は2本程度まで)。

結婚式のプロフィールムービーに、子どものころの映像を入れたい。でも、その映像は実家にあるビデオテープの中。再生できるデッキもない。

そんなとき、まず確認してほしいのは結婚式の日ではなく、編集を始める日です。

データが必要なのは、結婚式当日よりずっと前

実際に、結婚式のプロフィールムービーに使う昔のビデオを、編集する時間も必要なのでできるだけ早くデータ化したい、というご相談がありました。

テープの映像をデータにしても、そこで準備が終わるわけではありません。そのあとに映像を選び、プロフィールムービーを編集し、仕上がりを確認して、式場へ提出する作業があります。

まず「式場へ提出する日はいつか」を確かめてください。次に、編集は自分でするのか、誰かに依頼するのか。完成後の確認や修正に必要な時間も考えると、いつまでに元の映像データが必要なのかが見えてきます。

テープのデータ化を頼む期限は、その日からテープの発送と取り込みにかかる時間をさかのぼって考えます。

全部のテープがそろうのを待たなくてもいい

実家にビデオテープが何本もあっても、プロフィールムービーで使いたい映像が入っているのは、そのうちの数本かもしれません。

使う場面がある程度決まっている場合、必要なテープを優先してデータ化し、先にお渡しすることもあります。すべてのテープの作業が終わるまで、編集を始められないとは限りません。

何本もあるときは、まず使いたい映像が入っていそうなテープを選び、優先したい順番を相談してください。

テープが届いた当日にお渡しできる場合もあります

REDDESKでは、テープの状態など条件が合えば、到着した当日にデータをお渡しすることも可能です。目安は2本程度までで、テープの状態に問題がない場合に限ります。

ビデオテープは実際に再生しながら取り込むため、2時間のテープなら取り込みだけでも2時間かかります。急ぎのご依頼でも、必ず即日納品できるわけではありません。通常の納期は、テープ到着後7〜14日程度です。

また、カビや劣化、テープ切れがあると、予定どおりにデータ化できないことがあります。カビが疑われるテープは、自宅のデッキで試しに再生せず、そのままご相談ください。

即日対応の条件については、こちらの記事でも案内しています。

編集に使うなら、MP4をダウンロードで受け取る

急ぐ場合、いちばん早い受け取り方はMP4データのダウンロードです。届いたデータをプロフィールムービーの編集素材として使えます。

DVD・Blu-rayでの受け取りや、元のテープの返送には配送の日数が加わります。編集のために急いでいるなら、まずデータだけ受け取る方法を検討してください。

なお、結婚式当日にDVDを式場で再生する際の注意点は、別の記事で紹介しています。

テープを送る前に、ここまで教えてください

急ぎのご依頼は、先に公式LINEで内容を確認し、間に合うかどうかと料金をご案内しています。相談の際は、次のことをお知らせください。

対応するのは、VHS・VHS-C・S-VHS・miniDV・8mmビデオ(Video8・Hi8)などです。急ぎの料金は、通常の料金に、テープ1本あたり200〜1,000円ほどが目安で、内容をうかがってからご案内します。

公式LINEで相談する

「式まで何日あるか」だけでなく、「編集を始めるまでに何日あるか」を伝えていただけると、どのテープから進めるべきかも含めて相談できます。

複数のテープのうち、一部だけ先に受け取りたい場合の考え方はこちらです。